普段の生活で手軽に取り組める、
貧血を予防する方法をお伝えします。

レバーなど鉄を多く含む食べ物を毎日の食事に取り入れましょう。
鉄を多く含む代表的な食べ物としては鶏や豚のレバー、牛の赤身肉、マグロ、カツオなどが挙げられます。ちなみに、鉄には「ヘム鉄」と「非ヘム鉄」があり、より吸収されやすいヘム鉄は魚や肉に含まれます。
ただし、成人が1日に必要とする約10mgの鉄を摂るためには鉄が多い鶏レバーでも約111gもの量が必要です。貧血予防にはヘム鉄の摂取がより効果的ですが、下の表を参考にしながら、非ヘム鉄を多く含む野菜や穀物もバランスよく組み合わせ、食事の面から貧血予防に取り組みましょう。


ヘム鉄を多く含む食品

牛肉、豚肉、鶏肉
魚
成人に必要な1日鉄分量約10mgを含む食品名とその量
食品名
量
鶏レバー
111g
鶏もも肉
(若どり)
1,667g
豚レバー
77g
豚ヒレ肉
(中型種)
833g
1,111g
卵
667g
食品名
量
1,250g
イワシ
476g
227g
カツオ
526g
サンマ
714g
非ヘム鉄を多く含む食品

貝類
ほうれん草
成人に必要な1日鉄分量約10mgを含む食品名とその量
食品名
量
アカガイ
200g
アサリ
263g
アサリ
(水煮缶詰)
33g
カキ
(貝)
476g
ひじき
(鉄釜/乾)
17g
あおのり
13g
食品名
量
アーモンド
278g
ごま
(炒り)
101g
ホウレンソウ
500g
サラダ菜
417g
サニーレタス
556g
※出典:文部科学省:日本食品標準成分表2020
栄養バランスのよい食事と、規則正しい生活が貧血予防の基本です。
貧血予防には鉄だけでなく、たんぱく質・糖質・脂質・ミネラル・ビタミンを1日の食事にバランスよく取り入れることが大切です。なかでも血液を作り出すために欠かせないビタミン類や葉酸、コバルト、腸からの鉄吸収を助ける銅などは欠かせません。
これらの栄養素をきちんと消化し、効率よく吸収するために、食事の際は急がずよく噛んで食べることも忘れずに。
そして、食生活と同じくらい大切なのが胃腸の健康管理です。アルコールの飲みすぎや過食、ストレスによって胃腸に負担をかけ続けていると、胃腸の働きが低下し、鉄をはじめとする栄養素の吸収に支障をきたします。
暴飲暴食を避けて適度な運動をし、規則正しくストレスをためない暮らしを心がけましょう。

製品のご購入
製品はオンラインショップでもご購入できます。
© Nippon Zoki Pharmaceutical Co., Ltd.
®登録商標